カラー治療の適応症は?
カラー治療での適応症としては、ズバリあらゆるものです。
ただし、これはカラー治療を研究開発した、愛媛県松山市の加島先生だけに当てはまります。
というのも、カラー治療には「探索棒」と呼ばれる診断上必要な道具が必要なのですが、
加島色彩研究所では探索棒が約1万本あり、あらゆる疾患の反応を診ることが出来ます。
もちろん探索棒は有料で、決して安価なものではありません。
しかも、一つの疾患に対して複数の探索棒を必要とする場合が多く、
例えば「乳腺症」を一つとっても、30本以上の探索棒で反応を診る必要があります。
当院では、少しづつではありますが、
より多くの疾患に対応できるよう、探索棒とカラーを増やしておりますが、
まだまだ探索棒の本数も少ない状況ですので、
今現在(2010年7月27日)ある程度対応できる疾患を限定しております。
・首、肩、腰、膝、肘、手足などの痛み全般(五十肩やぎっくり腰などの痛みも)
・肩コリ
・花粉症
・前立腺肥大
・生理痛
・咳
・頭痛
などです。
これから順次ニーズによって増やしてまいりますので、
その際は、このホームページにてお知らせしていこうと思います